アクセス

原藤商店(はらとう)

 

〒421-3105 静岡県静岡市清水区由比町屋原88番地

(静岡銀行由比支店の横)

 

TEL 054-376-0052 FAX 054-375-5231

「原藤商店」ってどんな店?

 

 江戸時代(西暦1600年頃)から続く家柄で、明治年間(西暦1800年頃)から本格的な商売が始まります。昭和期(西暦1900年頃)から小えび、削り節、タラなどの海産物を取り扱い始めるようになり、第二次世界大戦後から桜えび、しらすを取り扱うようになります。

 駿河湾由比港の仲買人で、桜えびやしらすなどを直接買い付けています。そのため、鮮度の良い商品を扱うことができます。当店で加工した「釜あげ桜えび」「素干し桜えび」は、水産庁長官賞をいただきました。品質にも自信があります。

 卸業中心から、小売業にも重点を置き始め、現在は、桜えび屋としての「思い」と「こだわり」を込めた商品を製造・開発することで美味しさを追及し、オリジナルブランド商品を開発する(「桜えびご飯の素」は、2010年に静岡市ブランド「しずおか葵プレミアム」に認定)など、老舗でありながら、新しい挑戦をしています。

 

「由比」ってどういうトコ?

  
 江戸時代の東海道の面影が残り、駿河湾の宝「桜えび」が獲れる街。由比地区は東海道の宿場が置かれていた町で、今もその面影が残っています。

 江戸時代の浮世絵師 歌川広重の作品などが収蔵されている「東海道広重美術館」や「由比本陣公園」が訪れる人を暖かく迎えます。日本では駿河湾でのみ漁獲される「桜えび」が、この由比にある漁港で水揚げされます。小さなえびですが、「駿河湾の宝」とも呼ばれ、桜えび料理の専門店が賑わっています。

 富士山が望める「浜石岳(はまいしだけ)」や「さった」へのハイキングコースも人気があります。

 

「由比漁港」ってどういうトコ?

 
 規模的には小さい漁港ながら、駿河湾を代表する特産物の桜えびの水揚げで有名です。春(3月下旬~6月上旬)と秋(10月下旬~12月下旬)に限定される桜えびの漁期には、富士山を背に出漁する勇壮な漁船の姿が見られます。また5月の「桜えびまつり」は、多くの人出で賑わいます。

 しらす漁や定置網漁も水揚げされ、鮮度が良い「しらす」や「倉澤の鯵」も定評があります。

 2012年3月新漁港が完成しました。今後は、新漁港で水揚げされ、入札が行われます。